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陶芸の本

高麗茶碗の本は令和5年2月に発行された新刊で京都国立博物館で買いましたが、460ページに及ぶ分厚い本です。定価6000円ほどでしたが定価に見合う本です。

釉薬の裏技の本は2009年発刊の100ページの本で定価2500円です。私はアマゾンで6000円で飼いましたが、中古品でこの値段でした。さらに高い値段でも売っていました。このような趣味の本はもう発売されていないようで中古でも高くなっているようです。失敗したのは「陶芸裏技マニュアはじめての釉薬編」と言う本もありさらに古い本ですが1300円で売られています。どちらを買おうか迷ったのですが、少しでも新しい本の方が内容も一新されて良いのではと思い6,000円で買いました。買ってみると見開きの所に陶芸裏技マニュアはじめての釉薬編と内容は同じものですと書いています。なんか騙された感があります。残念!!