山中の趣味 抹茶碗 ボウリング レース鳩


カウンター カウンター

私のホームページはレース鳩の帰還コース(舎外~550kまで)をGPSで記録しています。これは鳩の雑誌にも掲載されていない貴重な資料だと思います。GPS内容を雑誌、ホームページなどに引用する時は山中鳩舎HPよりとお書きください。

ボウリング、抹茶碗の記事写真などは引用不可です。




鳴門渦潮 

先週の祭日は南淡路に行ってきました。大塚国際美術館に初めて行きましたが広すぎて、また絵画の数も多く最後の方は疲れてしまい、絵を見る余裕はなく端折りました。それでも3時間もいました。次はやぶ萬旅館にて淡路証明書付3年ふぐのコースをいただきましたが、巨大な焼き白子は絶品でした。最後に鳴門の渦潮を見学。渦の程度は中の予測でしたので、これが鳴門の渦かな~と言うのが何個か見ることができた程度でした。まあ楽しかったです。

速報 八郷500k 吉村鳩舎

本日放鳩の八郷国際鳩舎500kレースで吉村鳩舎作04307号が14位。12:48:02に帰還です。トップの鳩は12:47:50に帰還ですので、入舎の差でした。

血統は父親は私の鳩でJCポルダー作×エリーライン(ビュー1号、オークション号等)母親は 14-16290でBオールド16年生まれ渡部作1000キロ当日エースピジョン5位とナショナル総合2位の配合で雌は1000キロ当日の娘で親子配合近親鳩です。

丹波篠山ひなまつり

今日は丹波篠山へドライブ。町の端から端まで約10000歩のウォーキングでした。


⇒速報 吉村鳩舎 伊賀国際400k 4311号15位でした。この鳩は200k37位、 300k71位(翌日)血統は父親は上野さんで母親はロードホフの子供ですよ🎵昨年500キロ5位の父親違いです。

今日の連合会300キロは23参加で14羽ですが、だいぶ遅いのでね舎外不足です。分離してるので、雄が特に不足してます。レジョナルにあと1羽帰れば18羽参加予定ですよ。


上記連絡がありました。

吉村鳩舎

29日、200kレース。23羽参加で当日19羽帰ってます。
30日、翌日3羽帰ってます、帰りは、良いですけどね、ただスピードがね?今回200キロ迄で失踪は2羽だけですよ。

上記メールがありました。前半のレースを抑えておけば、距離が延びてきたら上位に来ますと返信しておきました。

八郷国際ダービー400kは673位で帰還。

日展

六甲アイランドで日展が行われていましたので見てきました。写真の作品は私が気に入った作品です。最近の日展は作者名を入れればSNSに載せて良いそうです。もちろん載せたらいけない作品はSNS禁となっています。

工芸の作品に抹茶碗など茶道具の作品が無いのはどうしてなのか?毎年思っています。

書道は興味もなく全部同じに見えます?入場券は書道で入選した方から頂いたのですが失礼なことです。

吉村鳩舎 マキノ訓練。八郷委託

マキノ訓練は帰りが悪いと連絡あり。11時30分で24羽参加の10羽とのこと。

八郷300k現在1羽しか残っていませんでしたが、281位で帰還。私の血統のようです。


⇒4時の段階で17羽帰って70パーセントですが、全体的に悪いですね。


⇒おはよう👋😆✨☀️昨日の時点で24羽参加で21羽帰ってますよ(笑)まあまあです😆🎵

の連絡が吉村鳩舎からありました。

陶芸

先週の半ばより1月に作った2個の茶碗に釉薬をつけ焼成を行っています。

左より1~3枚は1回の焼成で完成しました。

問題は写真左より4~6枚の分は気泡がでて、何回か修正を行い今日も3回目の焼成を行っています。たぶん失敗になるでしょうが、失敗も経験になりますので有益です。

 

伊賀委託

伊賀国際委託鳩舎

国際サクセスレース200キロ
委託は今日200キロで全体の4位と77位です。
連合会対抗では、2位です。私の本命は77位の方ですが、今年は余り自信ないですよ(涙)
連合会対抗、2位の鳩は山口さんのヤンセン系統に神余さんのレジヨナル総合14位です。オータムも28位でした。
吉村氏より上記メールが来ました。今年も委託鳩、好成績スタートです。
吉村鳩舎の今春のレースは約30羽スタート。600k経験鳩4羽、400k経験鳩7羽、300k経験鳩10羽とのことで山中鳩舎の血が入っている若鳩が17羽とのことで、楽しみです。

レース鳩誌 観音屋 陶芸

レース鳩誌1月号が届きました。協会は鳩を辞めても雑誌を送って下さいます。ありがたいことです。連合会を辞めた時に雑誌を送って頂くのを辞退したのですが、何か月かして協会の方より電話があり、何の用事か他の事での電話か忘れましたが、雰囲気的に雑誌を送って頂いた方が良いようなのでお願いしました。結果として知っている方の活躍も見れますので良かったかなと思っています。


今日の昼は元町の観音屋でチーズフォンデュのランチでした。観音屋のチーズケーキは何回か食べたことがありますが、チーズフォンデュは初めてです。チーズにスパイスが入って美味しかったです。また食べに行っても良い店に記憶しました。

 

今日の朝は今年2碗目の抹茶碗作りでした。ある程度の外観ができたら粘土が乾くのを待たないといけません。それから次の工程に入りますので、粘土の碗が出来上がるのに2日かかります。1週間ほど乾かして素焼きをし、釉薬をかけ本焼きとなります。

メダカ水槽

今日はメダカ水槽の掃除を行いました。メダカは三色メダカの子孫ですが、たぶん5代目ぐらいではないかと思います。現在は成れの果てで普通のメダカになっています。

さて問題はアオミドロの発生です。ネットでアオミドロの除去に一番効果のあるものはと探すとヤマトヌマエビに食べてもらうのが一番きれいになるとのことで、1か月ほど前にヤマトヌマエビを20匹購入して水槽に入れました。2週間ほどしても除去の効果はなくしびれをきたして自分で除去、水草にも沢山アオミドロが付いているので半分ほどカットしました。それでもまたアオミドロがまた増えてきましたので、今日人為的に除去、水草にも沢山ついてきているので根元よりカットしました。

結局我が家の水槽についてはヤマトヌマエビの藻類の除去効果はありませんでした。

モリアオガエル

昨年8月末にモリアオガエルのオタマジャクシを6匹購入し、すべてカエルになりましたが、今日現在1匹になりました。生餌を与えなければなりませんので面倒ですが、それ以外はほったらかしです。自然界ではこの時期は冬眠していますが、人工飼育では冬眠させない方が良いと書かれていましたので、底にパネルヒーターを設置しています。

ボウリング 没茶碗

4日にボウリングの初投げでアベ218Pと高点数を出すことができました。今日7日もコンペに出ましたがレーンのオイルが読み切れずアベ185Pと我慢のボウリングでした。スプリット以外はイージーミスはありませんでしたので、まあ良しです。

抹茶碗の没作品の底に穴を開け植木鉢として使用してみました。楓とシダは我が家の庭で自然に生えてきたものです。なかなかの有効活用です。また水槽と池の水草の鉢としても活用しています。

謹賀新年

投げ納め

29日に今年最後のボーリングをしました。今月3回目のボーリングで練習もできていないためアベ198pで成績は今一つでしたがフォーム、タイミングも上手くでき来年につながるボーリングができたと思います。

陶芸窯

12月に作った2碗が出来上がりました。最初は没作品かなと思いましたが何回か焼き直して面白い作品に仕上がりました。全体を写せないのは展覧会に出せそうな茶碗?に仕上がったからです。

ハト部 巨大農業高校

 

 

陶芸

今日は11月と12月に作った2碗の素焼きです。今年中には本焼きをして仕上げる予定です。釉薬を何にしようか思案中です。今頭に浮かんでいるのは志野釉薬と黒マット釉薬?

 

陶芸 鳩アイサイン

今日は朝から抹茶碗作りです。

今年作成した抹茶碗で自分で合格だと思う作品をチェックしたところ、入賞作品4碗、展覧会出品予定作品4碗、まあまあの作品が2碗の計10碗でした。また逆に没作品が下記の写真です。

気泡ができたり、見てくれが普通、汚らしい、割れてしまったものなどあります。

最近ユーチューブを見ていたら勝手に出てきたアイサインのビデオです。興味のある方は検索してください。

かえる

8月末ひょんなことからモリアオガエルのオタマジャクシを6匹購入しました。その後いろいろなことがあり現在2匹が健在しています。餌は小さいコオロギをネットで購入して与えています。人口餌に切り替えようと与えてみましたが失敗しました。冬の管理の仕方を調べましたが、人工飼育では冬眠させるのは困難と書かれてましたので弱いヒーターを購入して飼育しています。春までいきていたら再度人口餌にトライの予定です。

現在生き物は他に和金7匹、メダカ10~20匹ほど飼育しています。ほったらかしですが!

更新

ジンドゥークリエイター Pro プラン
ご契約日: 2019/11/07
現在の契約期間: 12 ヶ月
次回請求日: 2024/11/07
更新後のご利用プラン: ジンドゥークリエイター Pro プラン
更新後の契約期間: 12 ヶ月

このホームページの契約1年分14400円支払いましたので、時々はブログの更新を行います。

伊賀国際鳩舎200k吉村鳩舎の鳩が56番目(連合会対抗28位)に帰還。

「今回個人1羽対抗4羽参加で全鳩帰りましたよ(笑)」のメールがありました。

⇒地区品評会

クラス2席と4席でしたよ、期待していた鳩が4席でした。2席はポルダーの子供で400キロの記録鳩の子供。のメールが吉村鳩舎から届きました。2羽とも片親は山中鳩舎とのこと。

ボウリング

ボウリングは毎週木曜日の午前に小さなコンペに参加しています。1回のコンペは4ゲームで月に3から4回参加して3か月トータルピンのアベレージでハンディが決まります。アベレージ200ピン以上がハンディ0となります。点数の右上の所にハンディが載っています。左より3,4枚目の写真が11月のコンペの点数でハンディが5となっています。1,2枚目の写真は10月の分でハンディは8です。5枚目写真は今月のオイルパターンで、このオイルパターンで点数が出やすいか難しいかが決まってきます。オイルパターンにより投げる場所を探さないといけません。ボールもオイルが多い用、少ない用と色々あり選択をしなければなりません。このオイルもゲームが進むにつれ変化していきます。変化に合わせて投げる場所、ボールも変えていかなければいけません。体力だけでなく、色々と考えますので頭も使います。このオイルを読めたら高い点数が出ますが、読めなければ170ピンとなってしまいます。

私は昔は毎月殆どハンディ0でしたが、今はシングル保つのがやっとこさの状態です。

 

抹茶碗のページに第53回陶芸美術館展覧会 抹茶碗コンテストに入選した2碗を掲載。

400kレース

昨日行われた名立400kレースの吉村鳩舎の成績は7羽参加の当日3羽帰還(翌日+4羽 全鳩帰還。全て片親は私の鳩とのこと。)。トップは連合会5位総合94位でまあまあまあの成績でした。この鳩は1回目の300kで総合19位で秋の参加鳩の中で、できが良く目を付けていた鳩とのことです。父親は私の作出鳩です。2番手に来た鳩は連合会7位?チョコで私が作出した鳩です。以前のブログで書いたあばれる君(エジンバラ×オークション号の子?)とラストエリー号(エリー号13回近親)の配合です。

I鳩舎は相変わらずの強さで総合4位でこの鳩は1回目300k総合2位、2回目300k総合11位とすごい成績を収めました。1回目300k総合優勝鳩は2回目300k総合27位、400k総合46位とこちらの鳩もすごい成績です。総合優勝鳩を使い続けるI鳩舎が一番すごいかも!

ベルギー宮下鳩舎

ユーチューブを見ていたらベルギー宮下鳩舎のレース鳩講座が出てきました。登録者数77名ですが最近にアップされたのかどうかわかりません。上記コンディションの作り方は私が鳩レースで行っていた時の方法と同じで、レース前の餌の与え方、上げ下げの重要性が語られています。私も餌の量を減らしてから徐々に増やし、長距離レース持ちより前は朝に残すくらいの量を与え昼に残った餌を取り除くことをしていました。その他のユーチューブも参考になるものがありそうです。レース結果が今一つの方には参考になると思います。

京都清水焼の郷まつり

今日は清水焼の郷まつりに行ってきました。私と家内と娘で行ったのですが、それぞれが気に入ったもの、写真のマグカップ2個とたち吉の皿を2枚を買って来ました。たち吉の皿は不具合ものでマグカップの半分から1/3の値段で手に入れました。

結構人が多くにぎわっていました。

 

明日2回目の300k総合レースが放鳩されそうです。吉村鳩舎から連絡があれば報告します。

⇒吉村鳩舎の300kレース結果は3羽参加の3羽帰還。但しスピードは全く出ず連合会の最後の方の順位をしめたそうです。一方前回総合優勝のI鳩舎は今回のレースも絶好調で前回総合2位の鳩がtop帰還。総合優勝鳩が2番めに帰還したようです。

入善300kレース

吉村鳩舎4位、総合19位と健闘。片親は私の鳩とのことです。

同じなにわ連合会のⅠ鳩舎が総合1位2位5位を獲得。参加10数羽でこの成績、帰還率も多分8割近く(連盟6割弱)と底力を発揮しています。吉村鳩舎はまずは打倒Ⅰ鳩舎と言ったところでしょうか?

陶芸 失敗

抹茶碗焼成しましたが2碗の内1碗が失敗。やはり成功率50%です。今回の失敗は電気窯より取り出したときは問題なかったのですが、約15分後にピーと結構な高い音が発しました。最初何が起こったかわかりませんでしたが、茶碗を見て縦にきれいに割れているのがわかりました。原因はネットで調べたところ窯より110度で取り出したのですが、本来は100度以下できれば50度まで温度が下がってから取り出した方が良いと書いています。ようするに窯より取り出すのが早すぎ急激に冷めたため割れてしまったようです。ただもう1碗の方は何の問題もありませんでした。初心者は失敗して知識を得ます。次回同じ失敗を繰り返さないようにします。

 

鳩の方は入善300k総合レースが近日に行われるようです。

先週

第53回陶芸美術館展覧会 抹茶茶碗コンテストに応募した2碗が入選しました。織部の茶碗は鳩の絵を図案化してしてみました。

吉村鳩舎 昨日250kレースがあり15羽参加で当日13羽帰還。優勝したとの連絡がありました。200kのトップ帰還の鳩(多分4位)と今回の優勝鳩は同腹で片親は私の鳩とのことです。

吉村鳩舎訪問

先週の木曜日に吉村鳩舎を訪問しました。短い時間でしたが久々に鳩を見れて楽しかったです。選手鳩は敦賀訓練で叩かれ50%弱の帰還だったとのこと、敦賀訓練帰還鳩32羽ですが状態の悪い鳩2羽を省いて30羽を今日の200kレースに参加したとのことです。明日、明後日に帰還状況の報告があると思います。結果はこのブログでお知らせ予定です。

肉付きの悪い鳩がいるということで、プロコックス(虫下しとコクシジウムを完全に近く除去。資料のページ参照)を持っていき1羽に0.2ccを直接投与しました。結果は回虫は排出されませんでした。ただし毛様体虫、コクシジウムは見えませんので、肉付きが良くなったらこれらがいたのかもしれません?

⇒吉村鳩舎200kmレースの結果は、9割帰還。トップ集団で帰還したようです。分速1500m弱で連合会4,5位とか言ってました?

連休はまた陶芸

今月2回目の連休は抹茶碗2個目作成です。月に1個のペースのつもりが2個作ってしまいました。頭の中で釉薬をどのようにしようかと色々と考えています。経験が浅いのでやってみないと解りません。1週間後に素焼き予定で、その後釉薬を施し本焼きになります。2個の内1個が上手く行けば良しです。

我が家の柿、今年は豊作です。全部食べるのに1~2か月はかかります。海抜250mに位置してますので夜は寒く

なり昼との寒暖の差があるので柿が甘くなります。この時期は市販の柿は薬臭く食べれません。

3枚目の写真は先週に行った六甲山のガーデンテラスの写真ですが、こんなお化けのオブジェが建っていました。お化けは作家さんに失礼かな?

 

連休は陶芸

今朝から茶碗を作り始めています。頭の中で形のイメージを作り土に表していきます。イメージどうりに作ることもあれば、その場で土のなりたいように変更することもあります。色のイメ―ジは部分的に白化粧をして織部釉薬をメインにかける予定です。さて上手くいくか確率50%です。

 

10月に開催される抹茶碗コンテストに2点応募しました。銘は鳩と夕焼けです。今日に荷造が出来上がり火曜日に発送します。今回は入選、入賞はどうなるでしょう?

鳩のユーチューブ

昨日偶然に見た鳩のユーチューブです

やっと塀が完成しました。台風や新たな部品の発注などで、お盆前に完成予定が1か月以上もかかりました。まあ~これで倒壊の恐れが軽減されたと思います。

 

陶芸の本

高麗茶碗の本は令和5年2月に発行された新刊で京都国立博物館で買いましたが、460ページに及ぶ分厚い本です。定価6000円ほどでしたが定価に見合う本です。

釉薬の裏技の本は2009年発刊の100ページの本で定価2500円です。私はアマゾンで6000円で飼いましたが、中古品でこの値段でした。さらに高い値段でも売っていました。このような趣味の本はもう発売されていないようで中古でも高くなっているようです。失敗したのは「陶芸裏技マニュアはじめての釉薬編」と言う本もありさらに古い本ですが1300円で売られています。どちらを買おうか迷ったのですが、少しでも新しい本の方が内容も一新されて良いのではと思い6,000円で買いました。買ってみると見開きの所に陶芸裏技マニュアはじめての釉薬編と内容は同じものですと書いています。なんか騙された感があります。残念!!

ボウリング

ボウリングは現在週1のペースで続けています。競技ボーラーは引退しましたが、競技している時も全国レベルの選手ではなく県レベルの選手でした。パーフェクトは7回達成していますが、これも一般の方からすればすごいでしょうが、100回以上達成されている方もおりますし、1年間で8回達成した方もいます。私の成績はボウリングのページを参照してください。

投げ方も現在は変化してきており、10年ほど前に両手で投げるアメリカのプロが現れ何回も優勝しています。それ以来日本でも両手で投げる選手も出て、子供たちの6割は今両手で投げています。

下記ユーチューブは両手投げの先駆者ベルモンテ プロです。

 

台風 後かたづけ

先週の火曜日に台風が直撃、明石に上陸しました。我が家に被害はなくミニミニ鳩舎が強風で5cmほど動いたぐらいでした。ただ山裾なので山の木枝葉っぱが大量に降ってきました。乾燥するのを待って今日朝からかたづけで高温の中重労働でした。

塀の方は台風のせいもありますが遅々として進まず。業者も前年に比べ発注が1.5倍になったとのことで、あっちこち掛け持ちで中々職人を回してくれません。今日電話があり明後日に2名よこすとのこと?今月中には終わってほしものです。

下部のユーチューブ『はとチャンネル』は登録している分ですが、私が鳩レースをしている時、私と同じような考えの飼育方法を説明していたので時々見ていました。何年鳩を辞めていたか分かりませんが今回再開されたようで、導入した4羽の雛鳩の初舎外の様子などを発信しています。初舎外はいつになっても心配なものです。

 

京都

先週の木曜日に京都に行ってきました。連休が始まれば渋滞で遠くには行けないだろうということで出発しましたが1時間半で行けるところをなんと2時間半もかかってしまいました。渋滞もあり道も間違えた結果です。

京都国立博物館で茶の湯の道具 茶碗の展示を見に行きました。先にわらじやで昼食、ウナギの雑炊、うぞうすいを食べましたが中に餅も入り中々おいしかったです。ユーチューブで最初は部屋の中の写真なども写していましたが、著作権が心配になりネットで調べると食べ物は自分が買ったものだからOK。部屋の写真は了解を得なければダメとなっていたので部屋の写真をカットしての再ユーチューブとなっています。甘春堂の店内の写真は店員の前で堂々と写真を取りましたがクレームが出ませんでした。このような場合はユーチューブに載せてもOKとのことです。写真のあぶり餅は甘春堂の『やすらい』で次の日に食べましたが美味しくあっという間に食べてしまいました。

連休中に抹茶碗を2個作ろうと作陶してますが、写真の分ですが1個早くも失敗ひびが入り没です。

フェンス工事

地震の時にブロック塀が倒れたとの記事をよく見ます。背の高いブロック塀が危ないので長年気になっていましたので、意を決して修理を行っています。30年位前に鳩仲間の方に作ってもらったのですが、工事の方曰く、めちゃめちゃいい仕事をしており壊すのが大変とのことです。本来は倒れる危険がないぐらい頑丈に作られているそうです。

ブロック塀の下部4ブロックを残して、上に軽量塀を設置する予定です。

ミニ鳩舎はいつでも鳩が飼える状態にはなっています?

意地の悪戦苦闘は続く

何回修正して再焼成しても新たなブクが発生します。

ネットで色々調べてみると、焼成温度が高すぎると釉薬が沸騰してブク気泡が発生すると書かれているのが多く、温度を下げなさいと書かれていますので通常1249度の設定を1222度まで下げて焼成したが、やっぱりブクが新たなところに発生しました。さらにネットを調べると温度のねらしHOLDを長くとれば良いと書いているのを発見、そこで温度は低めの1222度でねらしを30分から120分にして焼成してみた。最後の写真ですが、やはり1個ブク(簡単に修正できました)が発生しました。試行錯誤の結論は、ねらし時間を長くとるのがブクを防ぐには良い方法ではと思いました。

いろいろと試行錯誤を重ねて計8回も焼成を行いました。勉強にはなったが自分の諦めの悪さにも感心した。

 

たまには鳩の話も。吉村鳩舎とはよく連絡を取り合っています。先日は吉村鳩舎の1日の餌の量について話しました。吉村鳩舎は依託では素晴らしい成績を収めていますが、自鳩舎の成績も上げようと今新たな気持ちで頑張っています。今年の秋、来年の春の成績が楽しみです。

神奈川県相模原の島田鳩舎も長年の鳩友達ですが、先日久しぶりに電話したところ、こちらも委託で好成績を収めていました。伊賀国際親善鳩レース400kで1位を獲得していたのでびっくりです。

悪戦苦闘

気に入らないところを修正して何回も焼き直ししています。

左2枚目写真は丸い方の茶碗の高台(底)周りを修正して焼き直したら、溜り(内面の底)部分にブク(気泡)が発生し、ネットでブクの修正の仕方を検索し焼き直し。今現在窯の中です。さて上手くいくか失敗したら没作品となります。

五角形の茶碗も汚い感じが何とかならないかと、内面に白の釉薬をかけて焼き直したのが3枚目の写真になります・少しマシになりましたが外面も白を加えてみようと(4枚目写真)釉薬を塗ったところです。

連休は陶芸

抹茶碗は月に1個のペースで作り、2個たまると焼成しています。

左より写真1,2は粘土で作った状態。3、4は釉薬を塗った状態。5は電気窯で焼きあがった状態。6,7,8は完成品です。この5角形の黒ぽい作品は複雑な色が出ていますが、汚い感じで没作品でしょう?まあまあの作品は2個作って1個です。丸い茶碗の方はまあまあの作品に仕上がりました。展覧会に出品するかもしれませんので、この場では発表できません。

ウサギでも飼ってみるか?

ミニ鳩舎の活用法を考えていますが、海外のウサギ小屋の写真に近いのでウサギでも飼ってみようかと考えています。我が家は動物を家の中で飼う習慣がないので、果たして外でウサギが飼えるかどうかです。日本のウサギ飼育は、どこのペットショップの方に聞いても家の中で飼育して、夏はクーラー、冬は暖房してくださいと言います?ネットで調べてみると海外ニュージーランドでは野外飼育が当たり前、冬は雪の中、夏は換気扇が付いているぐらいの暑さ対策です。日本のウサギはそんなにひ弱なのでしょうか?

我が家の犬はイングリッシュゴールデンリトリバーと言う種類の犬ですが、この犬を買うときも色々調べましたがブリーダーによっては暑さに弱いので夏はクーラーをつけることを条件に販売している所もあったように記憶しています。イングリッシュゴールデンリトリバー飼育は条件が厳しく、不要な繁殖をさせないため高額にもかかわらず血統書はいただけません。不妊処置を行った証明があればいただけるようです。我が家の犬は♂ですが不妊処置をしていないので血統書はありません。少し話がそれましたが、我が家の犬は一年中どんな気候でも外で飼育しています。庭で放し飼い状態で暑いときは影で休んでいます。雨の時はポーチの下にいます。5歳になりますが元気です。自然の環境で育てた方が強い体になると思いますが?犬の写真は雨に濡れて汚れています。晴れたらブラシングを予定しています。

ウサギも我が家の犬のように外で自然な環境で飼育できるのでしょうか?思案中です。

最後の写真は先日ワシントンDCのレストランで食べたうさぎの丸焼きです。チキンのように脂身の少ない肉ですが美味しかった~また食べたい。

ワシントンDC旅行

1週間ワシントンDCに旅行に行ってました。羽田からワシントンまで13時間以上の飛行でしたが、何とか耐えることができました。写真だけですが旅行の雰囲気が解ると思います。9分のユーチューブになっています。

ワシントン街でパトカーが何台も集結し交通規制をしています。何事かとビデオを回しました。後で解った事ですがインドのモディ首相がホテルからホワイトハウスに行くための厳重警備だったようです。

鳩はいません。ミニ鳩舎の活用法を考えています。

陶芸財団展

第26回 陶芸財団展で入選した2碗が帰って来ました。抹茶碗のページに詳細を掲載しました。

本来は淘汰?

左写真より2/11 3/24 4/5 4/9 4/16 6/3 6/3 6/3。

DCのw51ドーター号ですが2月11日の配合前の糞の状態はコロコロで正常でした。3月24日抱卵状態の時写真のように水便状態の糞をしたので5in1を5日ほど投与、治らないので4月5日ごろよりサルモネラを疑いアモキシリンを10日ほど投与したと思います。それでも治らないのでコクシジュームが除去できていないのではと思いネットを調べてProcox(コクシジュームを1回の投与で93%除去、内部寄生虫も除去)を購入直接投与しました。結果として下痢は止まらず4月16日のような糞が続きます。それでこれだけ薬を投与しても治らないので、また色々薬を投与したのでサルモネラ、コクシジューム、トリコモナスなどの菌は除去できていると考え、薬のやりすぎで内臓が正常に働いていないのか?と考え、こども整腸薬、太田胃散を1か月ほど与え、正露丸の古いのがあったので5日ほど直接投与しました。そのような状態で配合し雛を現在育てています。写真最後の3枚は6月3日の分ですが正常な糞もしていますが、下痢便もするという状態です。雛の糞は正常です。

以前なら淘汰していたと思いますが、今は成り行きでこんな状態です。

吉村鳩舎へ

先週は吉村鳩舎へ雛2羽をレースに出していただくため持っていきました。(委託ではありません。吉村鳩舎に差し上げた鳩です。)ついでに新しく導入した鳩を見せていただきました。なにわ連合会の奥林さんが鳩を辞められたとのことで、最後まで飼育していた1000k総合3位のBCの♀です。なにわ連合会4鳩舎12羽参加で1羽帰り優勝です。たぶん私も2~3羽参加していたと思います。良い意味ですが、奥林さんの鳩のレース参加時はコンディション造りはしていないような状態、鳩自身の能力を引き出すような飼い方なのでしょうか−自然体です。私なんかはこの時も肉の張った目の輝いているようなコンディションで1000k参加しているはずですが記録内に帰ってきていません。この総合3位の鳩も鳩自身の性能で帰ってきたと思われますので優秀な鳩だと思います。血統も素晴らしいです。

修理

先週はミニ鳩舎のの一部に小さなを追加しました。今まで扉が大きすぎるので餌を与えるとき鳩が外に出て行ってしまうときがありました。これで家族でも餌を与えてもらえます。

 

陶芸は昨日釉薬を付けた茶碗を窯詰めしました。さや鉢で還元焼成です。頭の中ではこの焼成が不完全に出来上がり、さらに酸化焼成で2度焼きする予定ですがさてとうまくいくかどうか?  これ何かいているかほとんどの方判らないと思います。

 

ロードホフ

吉村鳩舎の委託鳩舎の飛び筋の原鳩15-6175149の血統書が手に入りましたので公表します。父親はスーパーブリーダー02-6303214の子で中距離ナショナルエースピジョン1位のSandra号の半兄弟です。Sandra号は血統書の左下に載っている鳩で当時の代表鳩です。母親の09-6196390はWijnants作で異血のようです。私も過去にたまたま09-6196390の子供を持っていたのですが右の成績のメモは09-6196390の子供11-6145750号の成績です。

 

ロードホフ15-6175149の血筋の委託鳩舎の成績は

 

ロマンアベレージ号20XA06125 伊賀国際サクセスレース200k9位、連合会対抗レース300k4位、国際親善鳩レース400k2位

 

22XA12917号 伊賀国際親善鳩レース400k9位、国際オリエンタルカップレース500k5位

 

22XA13314 八郷国際ダービーレース400k11位。

 

22XA12915 伊賀国際連合会対抗レース300k4位

 

22XA13318 伊賀国際連合会対抗レース300k7位、国際サクセスレース200kで12位、秋の連合会対抗レース200k34位

 

 

最近

鳩の近況。左写真よりコラボ8サン号×ノーリン80号抱卵6日。あばれる君×ラスト号雛10日。ラストグリズル号×w51ドーター号抱卵4日。

 

陶芸ですが第26回陶芸財団展に応募しましたが、写真の作品にて入選と会員推挙をいただきました。いつも展覧会は六本木の国立新美術館で開催されているので遠いとはいえ新幹線で行けるので見に行っていましたが、今回は埼玉の大宮で開催のようです。せっかく会員推挙を頂いたので見に行きたいですが、大宮はさすがに遠すぎます。お近くの方は見学よろしくお願いします。他1碗も入選しています。

会場:やきものの城陶芸美術館 ←今年の会場はこちらです
    (埼玉県さいたま市北区東大成町2-641-1)

ユーチューブ

鳩関係のユーチューブで最近見始めたのはColombophilieの日本語が出てくる分です。日本語訳が付いているユーチューブはまだ数が少ないですが有益なものがあります。

何となく見てしまうのが、のどか鳩舎のポロッポロッポです。音楽家の方?がレース鳩を飼われていて、小羽数で結構レースにも強くレース鳩飼育で為になる部分もたくさんありますし、一般の方ものどかに見れるユーチューブです。ジャパンカップに参加予定の3羽は良く仕上がっっているようで他人事ですが成績が楽しみです。

父親は?

吉村鳩舎より連れ戻してきたノーリン80号(左写真BC)は最初はラストグリズル号(右写真のG)と配合しようとしましたが相性が悪くペアになりませんでした。仕方なくW51の娘ドーター号(右写真の抱卵中のDC)と5日間ペアにしていたコラボ8サン号(左写真の巣皿にいる目刺し)を外してノーリン80号とペアにすることを試みました。しかしノーリン80号が鳩舎に慣れていないためか発情不足か上手くいきません。それでさらに鳥かごに閉じ込めて様子を見ています。

さて問題なのはドーター号とコラボ8サン号はペアになって5日間一緒にいました。その後すぐにラストグリズル号とペアになり3日後に産卵しました。この卵の父親はどっちでしょう?私が思っているのは5日間一緒にいたコラボ8サン号が父親だと思いますが、いかがなものでしょうか。

⇒w51ドーター号は今日2卵目を生みました。またノーリン80号とコラボ8サンはペアになったようです。

⇒W51ドーター号の卵は捨てました。ラストグリズル号が他人の卵を抱卵するのはイヤの雰囲気がありましたので?


ミニミニ鳩舎

昨年の400kを5か月振りに帰ってきたグリズル(ラストグリズル号)の配合鳩を吉村鳩舎より連れ戻してきました。雛が取れればまた返すつもりです。

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ノーリン80号
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吉村鳩舎 訪問

今日は吉村鳩舎へ当舎でできた雛2羽を飛ばしていただくため持っていきました。

伊賀国際鳩舎で活躍した22XA12917号B ♀(400k9位、500k5位)を見せていただきました。やや小ぶりの鳩で翼の切れも良く賢そうな鳩でした。配合鳩は坂口氏作のコラボ8(当舎作750k総合8位)の父親と配合していました。右の鳩は一連の国際鳩舎で活躍した鳩達の原鳩アンドレロードホフ作B15-6175149B ♂です。やや大きめの鳩でいかにもスピードの出そうな鳩でした。買いに行った先の北野氏は1000kで当日優勝できそうな鳩ですと言ったとのことです。

ミニミニ鳩舎へ?

多目的に使用できるゲージを作ったのですが、左写真で今は中に鳥かごを入れています。網の径が12mmあり、これでは蛇の侵入があるのではと思いもう一度やり直すことにしました。アマゾンで径6mmの獣、蛇を防げる網を見つけ購入しました。今日は朝から夕方までゲージを解体し、ついでにさらに多目的に使用できるようにミニミニ鳩舎に改築しました。残りペンキを塗れば完成です。近いうちにお披露目します。

後日帰り

昨年の秋の400kレースの参加鳩が約5か月ぶりに帰って来ました。ミニ鳩舎周りをうろちょろしていましたので、入舎口の所に餌をまいて食べている所を素手で捕まえて確保しました。血統を調べてみると父親ジノクリケ作×母親TOP号300k総合優勝の子でした。同腹はこの400kで自鳩舎1番手に帰っていました。羽色はグリズルで黒が白くなる遺伝子を持っています。面白い羽色の鳩ですので飼ってあげようと思います。

コクシジュウム

何となくコクシジュウムの薬を調べていましたが、サルファ剤 フラジールを投与しても完全には無くならず、一度治ったと思っても2~3週間もすれば再度コクシジュウムが増えているようなことをネットで書いています。調べていたらプロコックスと言う薬が2018年ごろ犬用として発売されているようです。この薬は1回の投与で93%コクシジュウムがなくなると書いています。

『犬用コクシジューム駆除剤 プロックス』で検索してください。あまり素人の私がいろんなことは書けません。 

 

抹茶碗 77777

抹茶碗のページを更新しました。興味のある方は見てください。

 

ホームページのカウンターが18日土曜日の昼頃 77777 になったようです。エンジェルナンバー77777になった方はきっと良いことがあるでしょう!!!!!!!

 

 

 

BLOOD 血

今日放鳩された伊賀国際オリエンタルカップレース500kで吉村鳩舎 12917号が5位入賞です。 前回の国際親善鳩レース400k9位です。血統は20xa01854PB250キロ優勝smack孫x17BCロマンアベレージ号父親の妹。

 

八郷国際ダービー400kレース3314号 11位。血統は 18xa10600B神余作翔400キロ総合3位オータムap10位に21xa04543B吉村作ロードホーフ(ロマンアベレージの父親の筋)に神余BWの配合です雌鳩の兄の子供が伊賀300キロ4位になっています。

 

伊賀国際300k連合会対抗レース。12915が4位と13318が7位に入賞です。13318はロマンアベレージ号の兄弟、12915はロマンアベレージ号の兄弟の子。

13318は前回の伊賀国際サクセス200kレースで12位、秋の連合会対抗200kレース34位です。

 

八郷国際ウィナーレース300k 13322号 3位 11XX0690B19年産まれユーロ近親に14DA16290B16年産まれ渡部作アーノルドボンバー近親です、兄は伊賀オータム200キロ8位、

 

今春の委託レースで 5位 9位 11位 4位 7位 12位 と全てロマンアベレージ号の筋です。スピードの遺伝力は素晴らしいものです。

 

 

 

投薬

今現在2ペアの鳩は抱卵約10日ほどですが、昨日まで5in1を5日間投与していました。また回虫を排出した♀2羽には虫下しを投与しましたが今回は回虫は排出されませんでした。雛は20日ごろ誕生予定です。1ペアの1卵は無精卵のようです。

 

鳩レースは300k総合レースが昨日行われたようですが、古巣なにわ連合会の井本鳩舎が総合9位にまた八郷国際500kレースでもなにわ連合会所属委託専門の夏鳩舎が4位と活躍しています。古巣の鳩仲間が活躍してくれるのは、なかなか嬉しいものです。

 

なにわ連合会のホームページもS氏に引き継いでいただきましたが、きっちりと更新されているので一安心です。ただJmdoのfreeプランの容量が500MBですが、現在477MBまで使用しています。あと少しで容量オーバーになり入力できなくなります。2016年の成績のページを削除すれば容量が確保できます。ページの削除はナビゲーションの編集をクリック。容量の確認は基本メニュー 基本設定 サーバー容量 の順で確認できます。 


速報 吉村鳩舎 12917号伊賀オリエンタルカップ500k5位 ロマンアベレージの筋。前回の400k9位です。ロマンアベレージの血統すごい!

産卵

右写真ナワバリ君×ラスト号は2月28日、左写真コラボ8サン号×W51ドーター号3月1日に産卵しました。両♀鳩とも産卵前は糞の状態が軟水便になりましたが、産卵前の生理的な現象と思い投薬などはしませんでした。産卵後は案の定、糞は正常な便に戻りました。♂♀とも出ていくと卵が冷えてしまうため産卵後の舎外は行っていません。

伊賀国際400k

伊賀国際親善鳩レース400k

吉村鳩舎がまたまたまた12917号が9位です。またロマンアベレージ号の筋でした。

血統は20xa01854PB250キロ優勝smack孫x17BCロマンアベレージ号父親の妹

 

速報 国際ダービー400k

吉村鳩舎 13314号 11位。血統は 18xa10600B神余作翔400キロ総合3位オータムap10位に21xa04543B吉村作ロードホーフに神余BWの配合です雌鳩の兄の子供が伊賀300キロ4位になっています。

また血統の力を見せつけた格好です。

前回の300k46位の鳩です。

⇒最初にTelで話していた血統の父親が違っていたようです。

⇒伊賀速報400k吉村鳩舎12917号 9位。

ロマンアベレージの父親の筋とのこと。血統はメールがあり次第掲載します。

⇒22xa12917b雌400キロ9位20xa01854PB250キロ優勝smack孫x17BCロマンアベレージ号父親の妹

巣箱

2年前の秋よりヤマガラ、シジュガラ用の巣箱を設置していますが、昨年は残念ながら営巣しませんでした。昨年末に巣箱を修理したところ中に苔が少し入っていました。と言うことは営巣しようとした痕跡があったわけです。今年はどうかなと思っていますが、巣箱の入り口をよく見ると、嘴で突いた跡があります。また周りに爪の跡が確認できます。ただ鳥の姿は近くのカキの木にいているのをたまに見ますが、巣箱周りで見たことがありません?今年も冷やかしで終わるのか3月が勝負です。

過去には柿の木に2回ひよ鳥が巣を作った事がありますし、また軒下に名前が不明の鳥が巣を作ったこともあります。雛が育っているのは確認できるのですが、全て巣立ちを確認できませんでした。ある日突然いなくなっているのです。雛が育ったころを見計らってカラスが餌にしたのかなと思っています。

 

鳩の方はまだ卵を産んでいません。ただ♀2羽とも糞が軟便ぎみになってきてますので産卵は近いと思っています。

 

 ⇒27日朝、庭を見ているとヤマガラがサクランボの木にとまり巣箱方向に飛んでいくのを見ました。

配合

今日は朝から雨の予報だったので、前倒しして昨日配合を行いました。巣箱はダンボール使用でコウナンでサイズ80の物を購入しました。ミニ鳩舎ではダンボール巣箱が便利です。汚くなれば新しいものに交換すれば済みます。

左写真はコラボ8サン号(コラボ8の息子)×ドーター号(W51の娘)。右写真はナワバリ君(エジンバラ系×オークション子)×ラスト号(エリーの多重近親)の配合です。

⇒今日、吉村氏は神港連合会の超強豪鳩舎の坂口氏を初めて訪問。吉村氏は坂口鳩舎を訪問したいとのことで私が中に入った訳ですが、中々話が弾んだようで紹介して良かったです。坂口鳩舎訪問の帰り別用で私の所によって頂きましたが、坂口鳩舎の鳩は素晴らしくレースに強いのも納得されていました。導入した鳩を見せてもらいましたが、多分GP総合優勝の子どもで雌の鳥ですが深い石目の目をした、また坂口鳩舎の飛び筋の特徴を備えた体形で種鳩にピッタリの鳥でした。導入できた吉村氏の嬉しそうな顔!!!

近い将来、導入した鳩の子が活躍するでしょう。

⇒吉村氏よりのメール→たぶん17年生まれのナショナル優勝の雄との配合と思いますよ😃



速報 伊賀国際300k

今日放鳩された伊賀国際300k連合会対抗レースで吉村鳩舎の鳩 12915が4位と13318が7位に入賞です。13318はロマンアベレージ号の兄弟、12915はロマンアベレージ号の兄弟の子だそうです。血統て凄いですね。

13318は前回の200k国際サクセスで12位、秋の200k連合会対抗34位です。

13318についてはレース前から絶対に自信があると言っていましたが、本当に7位に入賞するとは!!!このこともありレース速報をみていましたがびっくりです!!

 

 

趣味の統合 +ボウリング、抹茶碗

勝手に思っているだけですが、鳩の価値ある?資料が記載されている、このホームページをの残すにはどうすればよいかと考え付いたのが私の鳩以外の趣味、ボウリングと陶芸の抹茶碗も加えれば年間使用料を払っても価値があるのではと考え『山中鳩舎の趣味 レース鳩 ボウリング 抹茶碗』とタイトルを変えました。模索中です。ボウリングと抹茶碗のページを追加しました。ボウリングのページは既にあったHPからコピペしたものです。

なにわ連合会、ニュー近畿競翔連盟、兵庫競翔連盟、日本鳩レース協会、関西支部連盟へのリンクは鳩4+リンクのページへ移動しました。

配合に向けて

木曜日にサルモネラ予防のため合成ペニシリン系の薬を投薬しました。4日間今日までの予定です。糞の状態は問題ないのですが念のために投薬しました。餌も増量し今現在1羽約32gで朝の餌やりで少し残すぐらいです。19日の日曜日が配合予定です。

山中ミニ鳩舎HPに載せている吉村鳩舎(無双ロフト)が今日放鳩した八郷国際、国際ウィナーレースで3位、46位です。小羽数参加で立派なものです。吉村鳩舎は以前にも確か?八郷国際で700k3位、エースピジョン賞も獲得したこともあります。また王将委託鳩舎で優勝、伊賀国際でもロマンアベレージ号を排出するなど委託鳩舎に強い鳩舎です。種鳩もこだわって導入しています。もうすぐ実施される伊賀国際の方も期待できる鳩がいるとのことで鳩友としても楽しみです。

回虫の呪い?

昨日、配合も近いので虫下しを投与しました。与えた薬は個人輸入したmedpet社のmediwormで1錠を直接に飲ませました。ミニ鳩舎は現在♂2羽、♀2羽と分離しています。♂2羽からは回虫は排出されませんでしたが、写真左より1枚目は♀のW51号(600k800kとも総合51位)の娘(ドーター号と名付ける)の糞で1か月前に連れ戻してきた鳩です。回虫の排出が1~2匹確認できました。預けていた鳩舎では虫下し投薬済みでした。2枚目の写真は♀のラスト号(400k14日帰り)の糞で、レースで帰ってきてから2か月半ほどですが虫下しはレースから帰ってきてから初めての投与です。回虫が大量に出ました。3枚目は2枚目の拡大写真ですがモンブランケーキのような状態です。ラスト号から回虫が大量に排出されるのは遅れて帰ってきたと言う理由があるので仕方ないかなと思います。しかし新しいミニ鳩舎でまだ回虫が排出されるとは!


⇒大量の回虫はラスト号からと思いますが、見ていたわけではないのでドーター号からかもしれないし両方の鳩からかもしれません?


medpet社のmediwormの薬が良いのかしれませんが、JOYの羽虫の薬でも虫下しの効果は良かったです。他鳩舎で虫下しを投与しても回虫が排出されないと言っています。なぜなのか分かりません薬の問題?投薬の方法の問題?めちゃくちゃクリーンな鳩舎飼育している?回虫が排出されても見えていない?

 

今朝はバーナーでミニ鳩舎の床、止まり木を焼いて消毒、回虫の卵を殺したつもりです。バーナーで焼くのが効果的なのは知っていましたが、大きな鳩舎では危険です。

平穏

雪の写真は水曜日の大雪の分です。この日は雪の為、道路が凍ってしまいバスも運休で、11時まで車で出勤できず大変でした。当舎は海抜250mの山すそですので、平地に雪がなくても雪が積もり、また急な坂があり、なかなか降りることができません。このような日は数年に1回あります。

今日は週1回の舎外と掃除の日ですので、鳩を追い出し2~3分で掃除を終え鳩なりに10分ほどの舎外をさせ、口笛を吹いて呼び込みました。餌の分量は1羽30g1日1回朝のみです。

 ⇒木曜日の話ですが、朝10時過ぎに六甲(下町の方)に行く予定があったので、また雪で降りられないと行けないのでハーバーランドのホテルに宿泊しました。ハーバーランドと六甲は43号で真横に走れば15分もあれば着く距離です。朝9時30分に出発したところ、すぐに渋滞し、迂回して橋を渡ってポートアイランドに行き灘区に入るトンネルを目指したところ、トンネルの道も凍ってるらしく渋滞で停まってる感じ。仕方なく元の道に戻り麻耶大橋を目指すも麻耶大橋の道が凍って通行止め、なんやかんだで六甲に着いたのは11時で予定していたことはできず、何のためにホテルに泊まったのか!大雪のトラブルでした。

びっくりした!!!!

1月15日の光り輝くレース鳩日誌のブログに私のブログの事が載っていました。

タイトルに山中鳩舎ブログ再開と載っていましたのでびっくりしました。鳩飼にとって1名でも鳩飼育をしてくれたらありがたいことで、鳩飼育を完全にやめるより細々でも飼育してくれた方が鳩界の事を考えると良いことだと思います。私事を他人事のように言いました?私も完全にやめるつもりでしたが秋の400kレースで14日目にラスト号(ラストエリー号→ラストE号→ラスト号)が帰って来きたため、小さい小屋で飼っといてあげようかなと思ったのが山中ミニ鳩舎の始まりです。

 

 

餌箱

小さな餌箱650円を2個買いました。写真に写っている鳩はコラボ8サン(コラボ8号の息子ですのでコラボ8サン号と名付けました)ですが、もう1羽の♂鳩ナワバリ(縄張りが強いのでナワバリ号と名付けます)に餌を食べるときも頭を小突かれ、ろくに餌も食べさせてもらえませんでしたが、この餌箱のお陰か逃げながらえさを食べる技を覚えたのか分かりませんが、今日は結構餌を食べていました。

今日♀鳩2羽の舎外をしましたが、1時間以上も姿が見えません。前回の舎外の時も長い時間姿が見えなくなりました。たぶんどこかの高台にとまっているのでしょうが、心配なのはTAKAです。たった4羽しかいませんので1羽でも取られたら配合計画がパーになります。気が気ではありません。舎外を辞めようかなとも考えています。

分離

配合を2月20日ごろ予定しているため昨日より♂♀の分離を開始しました。餌の分量は鳩が沢山いるときは右写真のモロゾフプリンのコップ1杯分が5羽分で1羽30gとなり、これを基準に餌を与えていました。今は4羽しかいませんので計量コップを小さなものに変え20g単位で目印を記入しました。昨日より1羽1日20gを与え様子を見ています。もちろん配合前には餌を増量していく予定です。

今日の舎外は♂2羽のみですが、庭で自由に遊んでいます。左より3枚目の写真は犬の水飲み場所で水浴びをしている所です。

写真の水浴びしているBCの♂鳩(エジンバラ系×オークション1000k総合優勝の子)ですが縄張りが強く、もう1羽の目刺しのBCの♂(コラボ8号750k総合8位の直子)は餌もろくに食べさせてもらえません。餌を食べようとすると頭をつつかれまくりです。放ったらかしですが!

New 山中ミニ鳩舎

新年おめでとうございます!

当舎も山中ミニ鳩舎で再スタートします。今までのようにGPSなど内容の濃いブログは無くなりますが、自分の老化防止のためにも、また鳩レースを辞めた鳩飼いがどうなるか?時々ですがブログを書いていこうと思います。

掃除1分

掃除、僅か1分で完了、楽~です。

写真。解体業者さんに、ここまで作ってもらいました。サイズは横120、高さ約110,奥行90㎝で上半身を鳩舎の中に入れて、鳩を捕まえられる大きさです。この後の網張り、トラップ作成などからの作業は自分で行いました。


⇒31日今日は4羽在舎している内、まだ鳩舎に慣れていない雌を放して見ました。朝に放して入舎したのは夕方でした。4羽を今年中に新しい鳩舎になんとか慣らすことができホットしています。




ペンキ塗り

今日は朝からミニ鳩舎のペンキ塗り、緑と白のツートンカラーに仕上げました。全体のお披露目は来春にしたいと思います。

写真はミニ鳩舎内の写真ですが、2ペアいます。先日吉村鳩舎に行った時、残っていた当舎の選手鳩の中から1ペア連れ戻しました。この2ペアから雛を引き吉村鳩舎で飛ばしていただく事になりました。ありがたい話で鳩レースをやめても鳩友の手助けで楽しみもできます。

先にいた1ペアは鳩舎に慣れ舎外を始めました。

吉村鳩舎(無双ロフト)訪問

天王寺駅の近くに位置する吉村鳩舎を訪問しました。写真左より選手鳩部屋、来春期待できそうなBC31番の写真、♀種鳩部屋、右2枚は吉村鳩舎の代表鳩ロマンアベレージ号20XA06125 BC ♀ この鳩は吉村鳩舎の中でピカ一で見てくれも素晴らしく、品評会でも総合1席を争えそうな鳩でした。成績も素晴らしく伊賀国際委託鳩舎で3/15国際サクセスレース200k9位、3/23連合会対抗レース300k4位、4/7国際親善鳩レース400k2位と連続上位シングルを獲得。

 

 

 

 

ミニ鳩舎

今日はミニ鳩舎の展望台?の網を抑える板を張り付けました。一部木が足らなくて短いところもありますが、これで良しとします。鳩舎の2羽は展望台に行き来して新しいミニ鳩舎に慣れてもらいます。いずれ舎外する予定です。

鳩舎の大工工事はこれで完了です。それと今日は鳩舎全体に木材の防腐塗料を塗りました。残す工事はペンキ塗りです。素人のペンキ塗りですので、かえってきたなくなるような気がしますが湿気の多い場所ですので塗らざる負えません。

右写真は鳩舎の足の補強の横木ですが、我が家の犬が目を離したすきに早速カジってしまいました。

初卵

鳥かごのLAST E号(400k14日帰還)は今日初卵を産んでしまいました。配合鳩は鳩舎がまだあるときに吉村さんにお願いして1羽放していただきました。

ミニ鳩舎(4~6羽まで)は結局骨組み屋根など大まかなところは、解体業者さんが作ってあげるとのことで、もちろん有料ですが作って頂きました。網はり、到着台、止まり木、など細かいところを仕事が休みの時に少しずつ作っています。

新たなる出発へ

ミニ鳩舎の設計図?です。汚れているのは犬が噛みちゃんこしてボロボロにしてしまいました。つなぎ合わせてスキャンしてこの状態です。

エリー号資料追加

エリー号資料をエリー号資料雑誌掲載のページに追加しました。若かりし頃に並河氏と増井山関と一緒に写真に納まっていました。

 

写真は400k14日目に帰った鳩です。とりあえず小鳥の籠に入れています。

TAKAよけ鈴とシールについて

私のホームページをたまに見ていただいているようですが、私も時々覗いている『光り輝く レース鳩日誌』 と言うブログで最近TAKAよけ鈴と反射シールの事が書かれています。私のHPの資料のページに鈴とシールについて掲載しています。

まず尾羽に反射シールを張り付ける方法ですが私の所に来ていたTAKAには効果はありませんでした。私は換羽前の雛鳩の尾羽にミラーシールを接着していましたが、羽を傷めるようです。私の場合は雛鳩ですので羽が痛んでも生え変わりますので問題ありませんでした。成鳩に着けた場合は問題があると思います。

次に鈴ですが、アルミのリング(楽天でアルミ製マルカン1.5×12mmで探せば売っています)に2個着けてJAPAN環の上に装着します。プラスチックに自由に動く鈴が当たり良くなると思います。昨年の今頃全鳩に鈴を着けて(その頃のブログに記載)舎外をしていました。鈴の音は集団が近くを飛んだ時チャリチャリチャリと小さく聞こえます。その音は家内は良く聞こえると言っていましたが、私はやっとこさ聞こえる程度でした。高年齢になると高音は聞き取れなくなるようです。私の所に来ていたTAKAは鈴の音関係なく飛んでいる集団に襲ってました。ただ1羽を捕まえる瞬間に鈴が鳴り、捕まえるのを一瞬たじろぐようで、その間に鳩は逃げれるようです。1羽の鳩を獲れないので何回も襲ってきてたようで、鳩は襲われるとパニックになり電線にぶつけるなど怪我をする鳩が多かったと記憶しています。

 

鳩舎解体

鳩舎解体は4日間で終了しました。

費用は何軒か見積もりを出し一番安いところでお願いしました。税込みで77万でした。ただし鳩舎の土台をはがしていると床下全面にセメントをはっていましたが、その下の土が地下水で流されており空洞になっていました。それでセメントの除去費用、土を入れる費用が+20万となり予定外の出費が加わりました。

鳩関係の最後の手伝い

今日は朝より地区品評会の手伝いに行ってきました。勝手がわからないので雑用で手伝いをさせていただきました。品評会の写真はクレームが出てはいけませんので横幕のみ載せます。これが私にとって、鳩関係、なにわ連合会の最後の仕事になります。

帰り際、近くに長岡天満宮がありましたので参拝。レンコン饅頭うどんを食べお土産に竹の子最中を買って帰りました。竹の子最中を初めて食べましたが中にタケノコが入って、初めての食感でタケノコの苦みが少しあり絶品でした。

明日から鳩舎の解体が始まります。

 

400k14日目に帰った鳩

なんとなく血統を詳細に調べてみました。エリー号資料のページに血統書を掲載しました。また血統書に沢山出てくるマルセルデズメットのB70-3020069を調べてみました。

エリー号

昨日S氏が枡形止まり木3個と餌入れ2個を取りに来てくれました。後は鳩舎解体を待つばかりです。26日から解体が始まるかもしれません?

エリー号を買った時にB.ゲウルツ氏に送ってもらったエリー号がブールジュP(ZNB)で優勝した時の新聞記事が出てきましたので雑誌掲載のページに掲載しました。

血統書を書いている時、何となくエリー号が出てくるところまで血統をたどっていったところ、末端の方に当時ギネスに載ったティーメルマンのサンバンサン号とか大阪の八尾?あたりで鳩を飼われていた北野氏のシオン系の鳩が血統書の中に出てきました。北野氏の鳩はレース鳩を始める時に最初に買った鳩です。

       

 

NL78-1098152エリー号

 
   

 

81KB400

 

78ME7361 直子R2600k2

84KB0768 BC山中作

 

山中作直子アオイ号

ダワンス、シャトロー号直子

 

エリー号孫1000310000k飛翔

81KB0170

 

79AE7042ダワンス

   
   

 

山中作

 

B80-79342ローセンス、ガンジー直子

       

 

直子アオイ号近畿総理杯2位

 

 

84KB0779 BC山中作

 

82K04855山中作

 

NL78-1098152エリー号

 

エリー号孫近畿エースP2

全兄弟J3500

 

B79-4189374メーレブローク

 

シルバーエクセレントP賞

3

 

78KA7881北野作

   
   

 

80KB0064山中作

 

シオン系

     
       

 

B78-2436229

   
       

 

ティーメルマン、サンバンサン直子

 

 

 

全ての鳩はいなくなりました

残っていた秋の400kレース帰還鳩10羽と300k遅れの1羽は2日前に吉村氏が引き取りに来てくれました。その時に鳩の本、きれいな飲水器、餌、鉱物飼料なども持って帰って頂きました。成鳩の選手鳩数羽と秋のレースで残った鳩達の中から来年の春レースで活躍する鳩が出現していたのだろうと確信しています。

写真は空っぽの鳩舎内です。

写真に写っている四角い升形の止まり木3個は今週末にS氏が取りに来られます。再利用とのことです。

私のGPSの記録は自由に使用してください、その時は『山中鳩舎HP引用』と記入の事と書きましたら、早速レース鳩のユーチューブ stsuru1 で使用されています。鳩帰巣本能-1から6が現在掲載されGPSの記録を分析されています。興味のある方は覗かれたらと思います。しいて言うならもう少し画像が奇麗かったらと思いますが、いずれにしろ有難いことです。

 

整理

鳩の本です。

これらの本も吉村氏に渡します。

 

雑誌掲載ページを新設しました。

銘鳩大観に掲載しているエリー号の写真を掲載。

飛翔に掲載された第1回八郷国際鳩舎900kレース8位のイースト号の写真を掲載。

片付け

色々と片づけ行っています。飲水器、飼料など使用していただけそうなものをピックアップしています。S氏に頼まれていたものはダンボールに整理済みですし、吉村氏が来週の木曜日に400kを帰った選手鳩10羽ほどを引き取りに来てくれます。これですべての鳩がいなくなります。その時に残っている飼料なども持って帰って頂く予定です。ユニコン時計は今朝取り外し、名前を消し、できるだけきれいに清掃し箱に詰めました。一人ほしい方がいらっしゃるそうです。

名立400kレース

昨日持ち寄りがあり全鳩23羽参加しました。日曜が持ち寄りと予測していたので昨日も舎外(TAKAの出現回避のため持ち寄り日は原則舎外なし)を行いましたが相変わらず1時間以上飛び続けていました?コンディションは23羽の内5羽がまあまあ、5羽がいまいち、残りは普通の状態ですが、全体としては餌の食いが止まるまで食い込ましていませんので絞り過ぎかな?と言う状態でした。

今朝は選手部屋の掃除を行い、飲水器には疲労回復剤を入れ後は帰還を待つのみです。

 

➡レース結果は私の最終レースらしい結果になりました。連合会13位、14位。当日帰還は23羽参加で、たった4羽のみです。良い成績で最終レースを終えれば理想的ですが、一発狙いの調整が裏目に出たようでボロボロで終わるのが私かなと思います。

このブログは鳩舎解体まで、とりあえず続けようかなと思います。

⇒翌日+5羽 計9羽

赤い糞

今日も舎外は良く飛んでいます。呼び込めばすぐに入舎し与えた餌はペロッと食べてしまいます。その後は赤土を食べに群がっています。赤土をよく食べていますので糞は赤くコロッとしています。これって調子が良いのでしょうか?ピシッとしている鳥は少ないのですが。

 

最終レースは400kなので餌の食いこましもほどほどにしていますが、調整の仕方合っているのか解りません?秋のレースに参加するのは何年振りか忘れました。調整の仕方も忘れました。

 

最終400kレースに向けて

選手鳩23羽は前回の300kレース後3日間舎外止め、投薬2日、水浴を行い昨日今日と舎外を行いました。けさも6時過ぎ出舎して7時30分過ぎまで飛びっぱなしで良く飛んでいます。餌は今日は7分目の餌を与えましたがよく食べています。その後は鉱物飼料に群がっています。3種類の鉱物飼料を好きなように食べさせていますが赤土−レンガを好むようです。鳩達の疲労は抜けておらず、やや羽が膨れています。こんな状態でなぜ1時間以上も舎外で飛んでいるのかよくわかりません?吉村氏が来られた時に鳩舎が寒いから疲労が抜けにくいとのことで、北側の窓3ヶ所を閉めました。当舎は六甲山の裾に位置していますので冷たい山からの風−六甲おろしが吹き込みます。換羽も他の鳩舎より遅いです。

2日より持ち寄り予定ですが、希望としては延びてくれることを願います。

 

今日は種鳩部屋の最後の掃除を行いました。処分をお願いしている吉村氏が、3日前に残っていた種鳩を引き取りに来てくれました。写真のようにすっきりしました!!!!

入善300kRGレース

入善300kRGレース 参加21羽。24羽登録してましたが、主翼8枚半の鳩3羽をストップしました。

成績は当日17羽帰還。連合会8位、連合会マーク1位、連盟総合83位でした。今回も分速1600台の高分速レースで高帰還のレースでしたので

、当舎の鳩舎位置、長距離主体の血統では今回もこれが精一杯でした。

⇒翌日+1羽 計18羽


 

昨日、前回の300kトライアルレース遅れの鳩が1羽帰還。これで35羽参加の25羽帰還、300kトライアルレース帰還率71%になりました。

 

前回の300kトライアルレースで7位に入賞した鳩の母親は18AA10754B大橋正典作です。16位の母親は18HA03406BW一文字GN1の近親。19位は14XY03722♂DC(あかつき号/スクエア号)×18HA03054 DCW 一文字GN1GN3。18AA10754、18HA03406、14XY03722、18HA03054 の鳩はネットのレース鳩オークションでどなたかが落札した鳩です。

 

次の300kレースに向けて

前回のレース後3日間舎外止め、投薬2日間、昨日水浴、餌も食い込ませ、昨日と今日は舎外を行いましたがまあまあ飛んでいます。前回の300kレース自鳩舎のトップ連合会5位の♂鳩は調子も良さそうですが、♀と鳩舎の隅でうなっています。こうなるとレースで抜けてくるか?失踪するか?ではないかと思ってしまいます。明日より持ち寄り予定ですが、全体として疲労が完全に取れるのでしょうか?24羽登録しましたが8枚半の鳥、疲労の抜けてなさそうな鳥は今回の300kはストップして400kに参加させる予定です。

 

入善300kトライアルレース

35羽参加 当日23羽

成績は連合会5位、分速1443.982m(総合66位、連盟マーク8位) 7位(総合69位) 16位 19位 20位

帰還率は当日65%でした。連合会は帰還率56%でしたので、まあ~良しです。北風の高分速レース、私の鳩舎位置ではこれが精一杯です。

⇒翌日 +1羽 計24羽

16時現在、翌日1羽のみで、この鳩は腰をTAKAにやられてますので本来は当日に帰ってくる鳩です。今回は絞ってレースに参加していますので翌日帰りがないのは仕方がないと思います。

今日

金曜日の300k持ち寄りが延びています。まだ連絡はありませんが今日もないでしょう?天気予報によると水曜日?かも、いずれにしても持ち寄りが延期になった場合の調整が、いまだに良くわかっていません?舎外は相変わらず良く飛んでいます。餌は今日は7分目にしましたがよく食べています。天気も良いので水浴もさせました。

 

 

入善300k持ち寄り前

調子を上げてきたせいもあり(自分の思い込みですが)、今日の舎外は良く飛んでいたと思います!明日は持ち寄り予定日ですので舎外はストップします。もしTAKAが出たらせっかく調子を上げてきた(つもり)のに元も子もなくなってしまいます。

200kの遅れが帰って来ました。病気を持っていたら、他の鳩に感染しますので隔離して投薬しました。健康であれば次のレースには参加させます。

 

今日の選手鳩

35羽の選手鳩です。調子を上げる途中ですが、どうでしょうか? 長距離主体の血統ですので残り300k400kでは好成績は無理でしょう? 当舎が有利な南風が吹くレース展開も滅多にありません。ただ300k400kで総合優勝したこともあるので、飼い主はとりあえず鳩の調子を上げるだけです。

次のレースに向けて

250kレースは若鳩のみ参加で76%の帰還でした。敦賀訓練120k、200k、250kと気温が高く帰りが距離が短い割に今一つでした。250kレースの他の鳩舎の帰還率は審査に行っていないので分かりません?

250kレースの後は休養2日、水浴、などをして今日投薬を行いました。3日間投薬の予定。来週の金曜日は総合レース300kの持ち寄りですので、少し状態を上げようと思っています。

⇒O氏のG,A氏のWGは残念ながら未帰還です。

 

 

津幡250kレース

6時30分放鳩 46羽参加 当舎は訓練。

トップ10時17分帰還 ジノクリケの子Gがトップに帰ってきたが、2番手に帰ってきた一文字系が先に入舎。

GPSは前回のレースで最後の分を装着した鳩が未帰還だったため終了です。

➡10時45分までに17羽

⇒11時20分 23羽

⇒17時15分 33羽

⇒1羽感知漏れ 34羽

 ⇒翌朝 +1羽 計35羽

W51号

2022年春季レースで当舎で好成績を収めたW51号の写真、血統書を鳩のページに掲載しました。 W51号―内野R500k7位総合51位、今別桜花賞850k3位総合51位 

片山津レース

200k7時30分放鳩。62羽参加内55羽若鳩。

当舎は訓練ですが、トップ10時53分帰還、12時15分現在若のみ35羽帰還。

⇒13時30分 +3羽 計38羽(若)

⇒15時 +2羽 計40羽

⇒当日 +3羽 計43羽 若41成2

⇒翌日 +6羽  計49羽

⇒3日 +1羽 計50羽 若46


A氏のWGとO氏のGは当日帰ってます。

 


この秋は訓練のみと考えていましたが、諸事情により400kまでレースに参加することになりました。

翌日1羽が怪我して帰還しました。かなり出血していますが、傷は小さく少しの縫合で済みました。傷が治ればレースには支障ないようです。

鳴門渦潮 

先週の祭日は南淡路に行ってきました。大塚国際美術館に初めて行きましたが広すぎて、また絵画の数も多く最後の方は疲れてしまい、絵を見る余裕はなく端折りました。それでも3時間もいました。次はやぶ萬旅館にて淡路証明書付3年ふぐのコースをいただきましたが、巨大な焼き白子は絶品でした。最後に鳴門の渦潮を見学。渦の程度は中の予測でしたので、これが鳴門の渦かな~と言うのが何個か見ることができた程度でした。まあ楽しかったです。

鳴門渦潮 

先週の祭日は南淡路に行ってきました。大塚国際美術館に初めて行きましたが広すぎて、また絵画の数も多く最後の方は疲れてしまい、絵を見る余裕はなく端折りました。それでも3時間もいました。次はやぶ萬旅館にて淡路証明書付3年ふぐのコースをいただきましたが、巨大な焼き白子は絶品でした。最後に鳴門の渦潮を見学。渦の程度は中の予測でしたので、これが鳴門の渦かな~と言うのが何個か見ることができた程度でした。まあ楽しかったです。

鳴門渦潮 

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鳴門渦潮 

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鳴門渦潮 

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鳴門渦潮 

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鳴門渦潮 

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鳴門渦潮 

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鳴門渦潮 

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鳴門渦潮 

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鳴門渦潮 

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鳴門渦潮 

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鳴門渦潮 

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