7月3日バイメックトピカル投与、種選手部屋。 7月18日バイメックトピカル投与、種部屋のみ、 明治ゾールで消毒。 8月30日バイメックトピカル投与、種選手部屋。と回虫駆除を行なってきました。7月3日はその時のブログに写真がありますが、種部屋で大量の回虫が排出されました。選手部屋は０。7月18日は種鳩部屋のみですが回虫排出０でした。8月30日は種鳩部屋での回虫排出は上記2枚の写真の状態ですが、部屋全体で少し排出ですが、どの鳩か判りませんが左写真のようにたくさん排出している状態も見られました。選手部屋は7月3日の時は0でしたが、今回は数か所で排出されていました。
回虫が消えません。なんでだろう？薬がきついので排出されているのか？塩土は国産の製品を何年も使用していますが、熱処理しているとは書いていません？プラスリンなどは熱処理していると書いています。まさかとは思いますが国産の塩土に疑いをかけてしまいました？
⇒翌日も駆虫剤は抜いているのですが、種鳩選手部屋とも少しですが回虫が排出されていました。
⇒羽虫はあまり取れていないように思います。
⇒今日在舎確認し♂♀のチェックも行いました。先日の亀岡訓練失踪鳩4羽が判明しました。1羽はA氏作のBC13190です。WG2羽は残っています。後は最後に生まれた雛など納得の行く鳩が失踪してましたので、TAKAより淘汰と考えたほうが良さそうです?